2008年03月07日

年度末の売上

会計職人・日野一郎教授

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『12月の売上を集計したんですけど、少なくありませんか?』

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『11月はXXX円すべて売上入金ありますけど、12月はXXX円しか入金ないですよ、、、』

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『そこの日は1月ですね。個人事業は12月締めですから、12月で会計処理をしなくてはなりませんね』

『なるほど。。。』

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【売上の計上】

・売上は「契約時」「発送時」などの時点をもって認識します。
・契約に基づき12月に請求書を発行している売上は、12月に売上高として計上します。

・12月請求分が1月に入金された場合、1月の売上ではありません。入金を元に売上集計をした場合、12月分及び1月分の売上が正しく計上されない事になります。

・個人事業の場合、12月が年度末ですので、12月の売上を正しく認識できるかが、会計まとめるポイントのひとつになります。

・仕訳
●12月請求の仕訳
(売掛金)(売上高)×××円【摘要】ABC社 12月教室使用料

●1月入金の仕訳
(預金)(売掛金)×××円【摘要】ABC社 12月分入金
posted by ichiro hino at 10:39| Comment(0) | ワンポイント集
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